すらすら読める今昔物語集 (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 自分の生命(いのち)は自分の知力と胆力で守る。最も原初的な真理を思い起こさせる、かずかずの「今は昔」の物語。 総ルビつき原文【著者オリジナル現代語訳つき】 今をさかのぼること900年前に生きた人々から、たくましく生きる力を吸収しようというのがこの本の目的なのだ。 生きるか死ぬかの瀬戸際で知恵と勇気を振り絞って生きのびていく話、苦しみあがいているうちに光明を見出す話、日常のしくじりを好転させる話、降りかかった災難を弁舌や夫婦の力で払いのけていく話などを読むと、不思議に癒され、生きる力がわいてくる。<本文より> 内容(「BOOK」データベースより) 自分の生命は自分の知力と胆力で守る。最も原初的な真理を思い起こさせる、かずかずの「今は昔」の物語。総ルビつき原文。著者オリジナル現代語訳つき。 |
風土記 (単行本(ソフトカバー)) 内容(「BOOK」データベースより) 『常陸国風土記』『播磨国風土記』『出雲国風土記』『豊後国風土記』『肥前国風土記』のほか、各地の風土記の断片すべてを収録。美しく豊かな風土のありさま、土地の物産、地名の由来が、おおらかに語られる。詳細な現在地名との対照表を付す。 内容(「MARC」データベースより) 美しく豊かな風土の有様、土地の物産、地名の由来が大らかに語られる「常陸国風土記」「播磨国風土記」「出雲国風土記」「豊後国風土記」「肥前国風土記」と、各地の風土記の断片全てを収録。69年刊の再刊。〈ソフトカバー〉 |
源氏物語 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) あまりにも有名な国民的大長編『源氏物語』。しかし、原文はもとより現代語訳でも、全編を読み通す人は少ないにちがいない。それだけ膨大で、荷の重い作品なのである。本書は、ライフワークとして『源氏』全編の現代語訳を完成させた著者が、入門編として、『源氏』のエッセンスを一冊に凝縮させた本。マンガであらすじくらいは知っている人も、きめこまかな文庫の魅力をぜひ味わっていただきたい。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 円地 文子 1905年~86年。東京都に上田万年の次女として生まれる。日本女子大付属高女中退。1930年に結婚、その後小説を書きはじめる。1954年、女流文学賞を受賞。女性の心理と生理を深く見つめた作品や、古典文学の世界に取材した作品などで知られる。代表作に、『妖』『女坂』『なまみこ物語』『菊慈童』『源氏物語』現代語訳全10巻などがある。1985年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ビギナーズ・クラシックス 今昔物語集 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 平安朝が生んだ日本最大の説話集を、古典文法の知識不要で縦横に堪能。 インド、中国、日本では北海道から沖縄にまで、広大な舞台に繰り広げられる説話大百科。現代語訳を全面に出し、古文の力がなくても、豊穣な話の宝庫をビジュアルとともに楽しめる。 内容(「BOOK」データベースより) インド、中国、日本では北海道から沖縄まで、広大な舞台に繰り広げられる、平安朝の生んだ日本最大の説話大百科。登場人物も僧・武士・庶民などさまざまな階層に及び、ヴァラエティに富む説話を収録。現代語訳と、古文の生き生きとしたリズムによって、豊饒な話の宝庫をヴィジュアルに楽しめる。 |
新編日本古典文学全集 (20) 源氏物語 (1) (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 原典を頭注と現代語訳で読む。 出版社からのコメント 「原文・注・現代語訳」を同一ページに3段組みで配置して、原文を読みながら内容もすぐ確認できる新編集の古典文学全集の第1配本。本書には桐壷~花宴までを収録 |
日本書紀〈4〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 「巻第二十敏達天皇」から「巻第二十六斉明天皇」まで。聖徳太子の十七条憲法、遣隋使、さらに、中大兄皇子自ら蘇我入鹿に剣を振う、大化改新につながるクーデターの場面など、中央集権的な国家の確立に向う過程をいきいきとした筆致で綴る。 |
すらすら読める徒然草 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 「されば、人、死を憎まば生(しょう)を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや」 長年たえず口に唱え、みずからを励ましてきた言葉を選んで、いわば「わが徒然草」といったものを作ってみた。徒然草の魅力を伝えるひとつの試みである。(中野孝次) 総ルビつき原文 著者オリジナル現代語訳つき 閑(しず)かなる山の奥、無常の敵(かたき)競(きお)ひ来らざらんや。その死に臨めること、軍(いくさ)の陣に進めるに同じ。 生死の問題は、今を生きる上で考えずにいられぬ緊急の関心事だったのである。……人は本来なら、いかに無事太平の世に生きようとも、つねに同じ課題をつきつけられているのだ。そのことを我々に最もよく示しているのが『徒然草』なのであって、この随筆文学の永遠の新しさはそこにこそあると言っていい。――(本文より) 内容(「BOOK」データベースより) 長年たえず口に唱え、みずからを励ましてきた言葉を選んで、いわば「わが徒然草」といったものを作る。徒然草の魅力を伝えるひとつの試みである。 |
現代語訳 平家物語 下 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家滅亡の壮大な軍記物語を『咲庵』などの傑作で知られる戦前の芥川賞作家、中山義秀の名訳でまとめた現代語訳版。下巻では、屋島を離れた平維盛の入水、屋島合戦での那須与一の活躍、壇浦合戦での清盛の妻と幼帝安徳天皇の入水などが語られる。そして、維盛の嫡男の六代御前が斬られるに至って、平家の子孫は永久に絶える…。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中山 義秀 1900‐69年。小説家。福島県生まれ。早大時代に横光利一らと知り合い、卒業後に三重県津中学の教員となってから「早稲田文学」に参加。教職を追われ妻と死別後の一三年に『厚物咲』で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
平家物語〈2〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 本冊には,巻4から巻6までを収める.巻4(源頼政が以仁王を促して平家に反旗をひるがえし,宇治川で合戦),巻5(福原への遷都,源頼朝が挙兵,富士川で維盛率いる平家の大軍が惨めな敗退),巻6(清盛が熱病で死去,木曽義仲も挙兵)と,時代は急速に動きだし,平家の栄華は明らかに傾いてゆく.(全4冊) 内容(「BOOK」データベースより) 本冊には、巻四から巻六までを収める。巻四(源三位頼政が以仁王を促して挙兵し、宇治川で合戦)、巻五(福原への遷都、源頼朝が挙兵、富士川で平家の大軍が惨めな敗退)、巻六(木曾義仲も挙兵、清盛が熱病で死去)と、平家の栄華は急速に傾いてゆく。 |
権力の日本人 双調平家物語 I (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 私たちは錯覚の中で歴史を見ているのだろうか。 平家は倒れた。だから悪い?平清盛は悪人?では、どう悪いのだろう。 “日本のルーツ”平安時代に生きる人々は、実はあまりにも、「現代人」だった。院政、摂関政治、女帝、国家……知らないことだらけの歴史を見直してみる。 「諸行無常」で片づけられない日本の歴史。古代の権力世界の住人達から、新しい歴史の広がりを見る縦横無尽の史論。 内容(「BOOK」データベースより) 平家は倒れた。だから悪い?平清盛は悪人?では、どう悪いのだろう。“日本のルーツ”平安時代に生きる人々は、実はあまりにも、「現代人」だった。院政、摂関政治、女帝、国家…知らないことだらけの歴史を見直してみる。「諸行無常」で片づけられない日本の歴史。古代の権力世界の住人達から、新しい歴史の広がりを見る縦横無尽の史論。 |