あらすじで読む日本の古典 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) かつてこんなにも美しい日本があった。そして、そこに生きる人たちの織りなす綾、語られる知恵は、今でも私たちの胸に沁みわたる。第一線の研究者たちによる、最高の古典への誘い。名著25編の現代語訳ダイジェスト傑作選。 内容(「MARC」データベースより) 日本人って、こんなに深くて、おもしろい! 古事記、万葉集、竹取物語、古今和歌集、宇治拾遺物語、おくのほそ道、雨月物語など、古典作品の名著25編の「あらすじ」やおもしろい「さわり」を現代語訳で紹介。 |
小さな恋の万葉集 (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 万葉恋歌の超訳と写真で綴るアンソロジー 「これが万葉集?!」と驚きの声があがる、斬新な超訳で綴る万葉恋歌のアンソロジー。万葉集の恋歌は、日本語で恋を歌ったもっとも古い記録でありながら、1300年前の歌とは思えないほど新鮮みに溢れています。これを、現代の万葉の語り部として活躍中の万葉学者、上野誠が、いにしえの恋人たちのため息やおしゃべりが聞こえてくるような話ことば訳にしました。たとえば「あまた悔しも」は「めちゃ、悔しいよぉ」といった感じ。また原文は、そのまま声に出して読める現代仮名遣いによる平仮名表記。おまけに、せつない恋の情景がよみがえる、なつかしさ満点の奈良の撮り下ろし写真付き。あなたも昔の恋を探しに行きませんか。 内容(「BOOK」データベースより) 人気急上昇の万葉学者上野誠によるおしゃべり語訳万葉集。 |
ビギナーズ・クラシックス 今昔物語集 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 平安朝が生んだ日本最大の説話集を、古典文法の知識不要で縦横に堪能。 インド、中国、日本では北海道から沖縄にまで、広大な舞台に繰り広げられる説話大百科。現代語訳を全面に出し、古文の力がなくても、豊穣な話の宝庫をビジュアルとともに楽しめる。 内容(「BOOK」データベースより) インド、中国、日本では北海道から沖縄まで、広大な舞台に繰り広げられる、平安朝の生んだ日本最大の説話大百科。登場人物も僧・武士・庶民などさまざまな階層に及び、ヴァラエティに富む説話を収録。現代語訳と、古文の生き生きとしたリズムによって、豊饒な話の宝庫をヴィジュアルに楽しめる。 |
古事記 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 8世紀初めに成立したわが国最古の歴史書・文学書.天地開闢に始まり,伊邪那岐命・伊邪那美命の国生み神話,須佐之男命の大蛇退治など,神代から推古天皇にいたる皇室の系図を中心に,古代の神話・伝説・歌謡を記す. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。 内容(「BOOK」データベースより) 8世紀初めに成立した現存するわが国最古の歴史書・文学書。数多い口伝えを、天武天皇が稗田阿礼に命じて覚えさせ、元明天皇が太安万侶に書きとめさせたもの。天地開闢に始まり、伊邪那岐命、伊邪那美命の国生み神話、須佐之男命の大蛇退治等、神代より推古天皇に至る皇室の系譜を中心に、わが国古代の神話・伝説・歌謡を広範囲に収録。 |
源氏物語〈10〉若菜(下)・柏木 (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 栄華をきわめた源氏も40歳を迎え、中年・源氏の物語が始まる。愛する女性たちとの六条院での生活に、大きな事件が起こる。病いにふす朱雀院のたっての望みで、その娘、女三の宮を、源氏の正室に迎えることになった。すでに紫の上という愛妻がいながら、源氏はその申し出を断りきれずに受けてしまう。悲嘆する紫の上。このことが、後の源氏の運命を大きく狂わせていく発端となる。やがて、紫の上の死、女の三の宮の柏木との不義・密通。そして柏木の死と、晩年の源氏は、様々な出来事に翻弄されていく。光源氏の愛と青春の物語を第一部とすれば、若菜上巻からの巻々は、源氏中年の、陰影濃い姿を描いていく第二部のスタートといえる。第9巻には、若菜上、第10巻には、若菜下、柏木を収録。原文・注・現代語訳が同一見開きにおさまり、誰でも無理なく原文の美しいしらべを味わうことができるよう工夫されています。現在最高の注釈書と定評のある「新編日本古典文学全集」版の『源氏物語』全6冊を、携帯に便利なハンディ版全16冊に、再編集したものです。毎月2冊ずつ刊行で、10月に全16冊完結予定。各巻定価1680円(税込)です。学校やカルチャーのテキストとしても最適です。 内容(「BOOK」データベースより) 柏木、源氏の正妻・女三の宮と、不義・密通。原文の美しいしらべと深い味わいをつたえる待望のハンディ版誕生。 |
現代語訳 義経記 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 敗者や弱者に同情する庶民の感情を表わす「判官びいき」は、源義経の判官説話のほとんどがその源流となっている本書の原典から来ている。そこでは、連戦連勝する武人としての義経ではなく、波瀾万丈で破天荒な逃亡劇、悲劇的英雄の壮大な流離譚として描かれる。武蔵坊弁慶や佐藤忠信の活躍をはじめ、有名な場面も各所で楽しめる冒険物語の古典。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高木 卓 1907‐74年。小説家、ドイツ文学者。東京都生まれ。東京大学独文科卒業。戦前に、歴史小説『歌と門の盾』で芥川賞に決定したが、辞退する。そのほかに『遣唐船』『長岡京』などの小説作品があり、『源氏物語』の翻訳も手がけた。東大名誉教授、独協大学教授の独文学者としては著書『ヴァーグナー』や訳書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本書紀〈4〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 「巻第二十敏達天皇」から「巻第二十六斉明天皇」まで。聖徳太子の十七条憲法、遣隋使、さらに、中大兄皇子自ら蘇我入鹿に剣を振う、大化改新につながるクーデターの場面など、中央集権的な国家の確立に向う過程をいきいきとした筆致で綴る。 |
源氏物語〈巻2〉 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 若き光源氏の恋の遍歴、愛のドラマ。 瀬戸内寂聴の名訳で贈る大ヒット話題作 待望の新装版、巻二刊行 最愛の女(ひと)藤壺の宮への許されぬ恋と不倫の皇子の誕生、年上の愛人・六条の御息所の生霊による正妻葵の上の死、兄朱雀帝が寵愛する朧月夜との危険な情事とその露見、若紫との新枕など、息もつがせぬドラマが展開する源氏18歳から25歳までを描く。 内容(「BOOK」データベースより) 最愛の女藤壷の宮への許されぬ恋と不倫の皇子の誕生、年上の愛人・六条の御息所の生霊による正妻葵の上の死、兄朱雀帝が寵愛する朧月夜との危険な情事とその露見、若紫との新枕など、息もつがせぬドラマが展開する源氏18歳から25歳までを描く。 |
現代語訳 日本書紀 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 『古事記』と並んで「記紀」と呼ばれる『日本書紀』は、全三十巻に及ぶ「わが国最初の国史」である。本書は、『古事記』も訳した福永武彦による、最も分かりやすい現代語訳で精選抄訳した名著。神話、伝説、歴史と、さまざまな記録が織り込まれ、皇室の系譜を中心に語られる壮大な古代史を、現代の眼であらためて読む醍醐味。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 福永 武彦 1918‐79年。福岡県生まれ。東大仏文科卒。詩人、小説家。堀辰雄との親交を経て、42年に加藤周一、中村真一郎らと「マチネ・ポエティク」を結成。西欧的な思考を追求しながら日本詩の方法的実験を試みた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
現代語訳 南総里見八犬伝 上 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 わが国の伝奇小説中の「白眉」と称される江戸読本の代表作を、やはり伝奇小説家として名高い白井喬二が最も読みやすい名訳で忠実に再現した名著。長大な原文でしか入手できない名作を読める上下巻。 内容(「BOOK」データベースより) 波瀾万丈の物語、構想の雄大さ、雄渾華麗な文体、因果応報と勧善懲悪―間違いなく、わが国伝奇小説の白眉である傑作長編を、やはり伝奇小説の名手白井喬二が最も読みやすい名抄訳でまとめた現代語訳版。里見家の臣、八犬士が運命の糸に翻弄されながら不思議な因縁で結びついてゆく。その壮大なスケールを失うことなく、簡潔な上下巻で面白さを堪能できる。 |