万葉集入門 (新書) 出版社/著者からの内容紹介 春過ぎて夏来たるらし白たへの衣干したり天の香具山―『万葉集』の歌の作り手は,天皇皇族から庶民までの広きにわたります.彼らは何を見,感じ,どう表現したのか.その歌々が今も私たちの心を魅了し続ける秘密はどこにあるのか.代表的な名歌を鑑賞しながら,この日本最古の歌集の奥行きある世界を味わいつくします. 内容(「BOOK」データベースより) 春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山―『万葉集』の歌の作り手は、天皇皇族から庶民までの広きにわたります。彼らは何を見、感じ、どう表現したのか。その歌々が今も私たちの心を魅了しつづけるのはなぜか。代表的な名歌を解釈しながら、日本最古の歌集の奥行きある世界を旅します。 |
今昔物語集 本朝部〈中〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 本冊に収めるのは巻19から巻26まで,物語性豊かで世俗臭の濃厚な説話群となる.天狗異類譚,因果応報譚などの仏教関連説話から,栄華を極めた藤原一門,怪力無双の僧俗男女,芸道術道の名人上手のエピソード,台頭してきた平安武士の棟梁源平二氏の武勇,地方の民間伝承など,多様な題材の珍譚奇聞が読者を魅了する. 内容(「BOOK」データベースより) 本冊は巻十九「本朝付仏法」から(巻十八・巻二十一は欠巻)。天狗異類譚・因果応報譚から、栄華を極めた藤原一門、怪力無双の僧俗男女、芸道術道の名人上手、台頭する武士の棟梁源平二氏の武勇など、多彩な題材の珍談異聞の数々。 |
からくり読み解き古事記 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 驚きの面白さ! 目からウロコの古事記講義 古事記本文にひそむ〈からくり〉と、面白さの〈ツボ〉が初めてわかる、目からウロコの古事記講義。有名な神話の本文と現代語訳を一挙掲載。どこがどう面白いのかを読む解く初めての入門書。楽しい挿画も満載。 内容(「BOOK」データベースより) 天の石屋、ヤマタノヲロチ、ヤマトタケルなど、有名な神話や伝承を一挙掲載。読み仮名付きの本文と、わかりやすい現代語訳で、すらすら読めて、よくわかる。古事記のどこが面白いのか、なぜ面白いのかを解き明かす、「読み解き」欄。古事記の躍動感を伝える、画家おのでらえいこ描き下ろし挿画満載。より深く知りたい人のためのコラムや、神々と天皇の系図も充実。 |
現代語訳 南総里見八犬伝 下 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 わが国の伝奇小説中の「白眉」と称される江戸読本の代表作を、やはり伝奇小説家として名高い白井喬二が最も読みやすい名訳で忠実に再現した名著。長大な原文でしか入手できない名作を読める上下巻。 内容(「BOOK」データベースより) 全九集九八巻、一〇六冊に及び、二十八年をかけて完成された日本文学史上稀に見る長編にして、わが国最大の伝奇小説を、白井喬二が雄渾華麗な和漢混淆の原文を生かしつつ分かりやすくまとめた名抄訳。ご存じ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの徳を体現する八犬士の壮大な長編史伝が、その粋を集めた最も読みやすい現代語訳で、今ここに甦える。 |
方丈記 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 人の世の無常を感じ出家遁世した長明。しかし方丈の草庵で安住できない。この苦渋にみちた著者の内面が、和歌雑淆・対句仕立ての格調ある文章によって表現され、古来人々の愛読する古典となった。長明自筆といわる大福光寺本のすべての影印と翻字を付す。 |
ビギナーズ・クラシックス 源氏物語 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 源氏物語の世界にタイムスリップ! 1冊であの物語を堪能できる! 源氏物語の全体が分かる楽しい1冊。わずらわしい文法などの障壁を取り払い、こなれた現代語訳によって、古文の力がなくても十分古典の面白さが分かる。原文も現代語訳も総ルビ付き。ビジュアル面も豊富。 内容(「BOOK」データベースより) 平安貴族の風俗と内面を描き、いつまでも新しい傑作「源氏物語」の全体がわかる楽しい一冊。わずらわしい文法などの障壁を取り払い、こなれた現代語訳によって、世界初の長編ロマンの面白さがしっかりわかる。現代語訳も原文も総ルビ付きで、朗読にも最適。 |
あらすじで読む日本の名著―近代日本文学の古典が2時間でわかる! (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 明治から昭和にかけての日本文学の名作二十八編をあらすじで収録。 内容(「MARC」データベースより) 浮雲、金色夜叉、五重塔、たけくらべ、高野聖、不如帰、高瀬舟、李陵など、明治から昭和にかけての日本文学の名作28編をあらすじで収録。読み損ねたあの作品も、夢中になったあの物語も、これ一冊で網羅できる! |
うつくしきもの 枕草子 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 懐かしい古典が読める!楽しめる!古典絵本 『枕草子』をカルチャースクールで学ぶように、もう一度学び直す、大人のための古典絵本。口ずさみたくなる原文、味わいどころがわかる、清川妙の解説、王朝世界を再現する、おのでらえいこの雅やかな絵。千年の時をこえて、名作がよみがえります。 内容(「BOOK」データベースより) 「春はあけぼの」に始まるけれど「春はあけぼの」に終わらない。ページをめくるたびに、清少納言の見た情景がつぎつぎ広がる。作家清川妙と画家おのでらえいこによる、楽しくて美しい、枕草子。むかし教科書で習った名文19章段を、読み仮名付きで掲載。簡略なあらすじと部分訳で、原文のまま、すらすら読める。清川妙の紙上授業で、作者の心や背景が、深くじっくり味わえる。おのでらえいこの絵で、雅やかな宮廷生活がよみがえる。 |
ビギナーズ・クラシックス 蜻蛉日記 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 平安時代の純文学、あの難解な蜻蛉日記が分かる! 感情移入してしまう! 内容(「BOOK」データベースより) 美貌と歌才に恵まれ権門の夫をもちながら、蜻蛉のようにはかない身の上を嘆く藤原道綱母の21年間の日記。鋭く人生を見つめ、夫の愛情に絶望していく心理を繊細に描く。現代語訳を前面に出し、難解な日記をしっかり理解できるよう構成。現代語訳・原文ともに総ルビ付きで朗読にも最適。 |
日本書紀の謎を解く―述作者は誰か (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 720年に完成した日本書紀全三十巻は、わが国最初の正史である。その記述に用いられた漢字の音韻や語法を分析した結果、渡来中国人が著わしたα群と日本人が書き継いだβ群の混在が浮き彫りになり、各巻の性格や成立順序が明らかとなってきた。記述内容の虚実が厳密に判別できることで、書紀研究は新たな局面を迎えたといえる。本書は、これまでわからなかった述作者を具体的に推定するなど、書紀成立の真相に迫る論考である。 |