すらすら読める今昔物語集 (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 自分の生命(いのち)は自分の知力と胆力で守る。最も原初的な真理を思い起こさせる、かずかずの「今は昔」の物語。 総ルビつき原文【著者オリジナル現代語訳つき】 今をさかのぼること900年前に生きた人々から、たくましく生きる力を吸収しようというのがこの本の目的なのだ。 生きるか死ぬかの瀬戸際で知恵と勇気を振り絞って生きのびていく話、苦しみあがいているうちに光明を見出す話、日常のしくじりを好転させる話、降りかかった災難を弁舌や夫婦の力で払いのけていく話などを読むと、不思議に癒され、生きる力がわいてくる。<本文より> 内容(「BOOK」データベースより) 自分の生命は自分の知力と胆力で守る。最も原初的な真理を思い起こさせる、かずかずの「今は昔」の物語。総ルビつき原文。著者オリジナル現代語訳つき。 |
恋する伊勢物語 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 平安貴族のプレイボーイは、ウルトラ不倫あり、結婚モラトリアムあり、ナンパあり、有名なゴシップあり、告白できなかった恋あり、妻公認の浮気あり、自然消滅あり(もう何でもあり)。恋愛のパターンは今も昔も変わらない。伊勢物語を現代語訳した著者が、脱線アリ体験談アリ個人的恋愛論アリでその面白さを伝える、ロマクチックでユーモラスなエッセイ。古典の勉強はちょっと若手、という人にもこれならきっと好きになる、恋する受験生の必読書。 |
源氏物語ハンドブック―『源氏物語』のすべてがわかる小事典 (単行本(ソフトカバー)) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、『源氏物語』の奥行の深い世界に入りこむための道案内に、との願いから企図された。具体的には、内容や作中人物の意味するところ、また場面や表現・言葉の意義、さらには物語と作者の関係、そして享受の問題にも及んで、多角的な視点を設けて記述した。 内容(「MARC」データベースより) 古典の中で最も親しまれている源氏物語全54巻をわかりやすく解説。あらすじと鑑賞、登場人物、紫式部と源氏物語、物語の生活環境、「源氏」学の変遷、重要語句などを詳しく説明する。年表・図版も充実。〈ソフトカバー〉 |
平家物語〈1〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 祇園精舎の鐘の音,諸行無常の響あり,沙羅双樹の花の色,盛者必衰の理をあらはす-合戦記に人物譚,和漢の故事を織りまぜた,平家の全盛から滅亡までの物語は,鎌倉時代から現代にいたるまで,多くの人々に親しまれてきた.第1冊には巻1から巻3までを収録.平家全盛の時代.新日本古典文学大系本の文庫化.(全4冊) 内容(「BOOK」データベースより) 合戦記に人物譚、和漢の故事を織りまぜ、鎌倉時代から現代にいたるまで多くの人々に親しまれてきた、平家の全盛から滅亡までの物語。第一冊には巻一から巻三までを収録。平家全盛の時代である。新日本古典文学大系本の文庫化。 |
現代語訳 平家物語 上 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 「祇園精舎の鐘の声」で始まる有名な古典が、明智光秀を描いた『咲庵』などで知られる戦前の芥川賞作家・中山義秀の名訳で鮮やかに甦る。上巻は平清盛の全盛時代と平家打倒の陰謀、鹿谷事件、俊寛流罪まで描く。 内容(「BOOK」データベースより) 「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家滅亡の壮大な軍記物語を、『咲庵』などの傑作で知られる戦前の芥川賞作家、中山義秀の名訳でまとめた現代語訳版。上巻では、保元・平治の乱に続く平清盛の全盛時代、後白河法皇側の藤原成親を中心とする平家打倒の謀反「鹿谷事件」とその発覚、俊寛僧都らの鬼界が島への流罪、高倉宮の謀反と死までを、原典に則して克明に描く。 |
現代語訳 南総里見八犬伝 下 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 わが国の伝奇小説中の「白眉」と称される江戸読本の代表作を、やはり伝奇小説家として名高い白井喬二が最も読みやすい名訳で忠実に再現した名著。長大な原文でしか入手できない名作を読める上下巻。 内容(「BOOK」データベースより) 全九集九八巻、一〇六冊に及び、二十八年をかけて完成された日本文学史上稀に見る長編にして、わが国最大の伝奇小説を、白井喬二が雄渾華麗な和漢混淆の原文を生かしつつ分かりやすくまとめた名抄訳。ご存じ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの徳を体現する八犬士の壮大な長編史伝が、その粋を集めた最も読みやすい現代語訳で、今ここに甦える。 |
今昔物語集;宇治拾遺物語 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、我が国の代表的な説話集である『今昔物語集』と『宇治拾遺物語』の中から、合わせて約50話を抄録して現代語訳とともに紹介し、両書への橋渡しの役を果たすことを願って編集された。 |
萬葉集釋注〈5〉巻第九・巻第十 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 万葉びとの独自の七夕伝説も展開される。 「柿本人麻呂歌集」を古典的な規範と仰ぎ、奈良朝の私歌集群(「高橋虫麻呂歌集」「田辺福麻呂歌集」)や出典未詳歌群を並べる巻九(一五一首)、巻十(五五四首)を収録。伝説歌人・高橋虫麻呂登場。 内容(「BOOK」データベースより) ともに「柿本人麻呂歌集」を古代的な規範と仰ぎつつ、奈良朝の私家集群(「高橋虫麻呂歌集」「田辺福麻呂歌集」)を収める巻九と、出典未詳歌群を並べる第十とを収録。三大部立の巻九には、浦島子歌などの「伝説歌」で著名な高橋虫麻呂が本格的に登場する。巻十は四季分類と、詠題ごとの配列を併用。中国伝来の七夕伝説を詠む98首の大歌群には、万葉びと独特の七夕伝説が展開されている。 |
絵本 徒然草 下 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 「桃尻語訳枕草子」で古典の現代語訳の全く新しい地平を切り拓いた著者が、中世古典の定番「徒然草」に挑む。名づけて「退屈ノート」。訳文に加えて傑作な註を付し、鬼才田中靖夫の絵を添えた新古典絵巻。 内容(「BOOK」データベースより) 人生を語りつくしてさらに“その先”を見通す、兼好の現代性。花や樹木、奇談、色恋、友情、仏教、老病死…さまざまな話柄のなかに人生の真実と知恵をたたきこんだ変人兼好の精髄を、分かり易い現代文訳と精密な註・解説で明らかにする作家橋本治の筆づかいに奇才田中靖夫の傑作イラストが応える、新古典絵巻の下巻。 |
新訂 新訓・万葉集〈上〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 『万葉集』20巻は世界に誇るわが国最古の一大歌集であり、日本人の魂の故郷というに相応しい古典である。無名の人民から大詩人・貴族・天皇まで前後4世紀余にわたるその収録歌はおよそ4500首を数える。上巻には巻1~10を収録。柿本人磨・山部赤人・大伴旅人・山上憶良ら代表的な万葉歌人たちの作が巻3に集中して現われる。 |